ダービー馬のオーナーになるのは建築家になるより難しい・・・

タイトルは、英国の言葉で「ダービー馬のオーナーになるには、一国の宰相になるより難しい」という、伝統的な言葉からもじったものです。

私は、馬好き設計士ですから。
将来は、JRAの馬主になりたいと思っているのですが、周りから馬鹿にされております・・・
でも、「建築家」は資格とか関係なく自分で「建築家」と名乗れば自称「建築家」になれますが、ダービーオーナーは、自称じゃだめですからね。

私が初めてダービーを見たのが11年前の「ナリタブライアン」の、大外まわって邪魔されないような競馬をして、相手をちぎったダービーでした。
そして今年・・・「ディープインパクト」が同じようなレースで5馬身差・・・しかも、「シンボリルドルフ」以来の無敗の三冠馬誕生の可能性がでてきて、競馬ファンでなくても話題にのぼっているかと思います。
今回は、建築とは関係ありませんが、今日レースに感動して趣味の書き込みです。

さてさて、昨日の晩はポラリスさんご夫妻と楽しいお食事。
旦那様のご実家のお米がとても美味しく、ステンドグラスも完成して楽しい時間を過ごしました。
ありがとうございました。