ガイナの回し者か？と最近言われていますが・・・回し者ではないにしてもあまりにもすごすぎて・・・ガイナの回し者状態になっているのは事実です。
今回も、外壁を塗り直すついでということで、セラミック塗装で耐久性も通常の1.5倍から２倍もち、かつ断熱遮熱防音効果をもつガイナを提案。
お客様が、理解がある方で受け入れていただいたことでガイナで屋根と壁を塗ることになりました。
さっそく、壁や屋根を洗浄してコーキングです。

 

洗浄後の屋根は茶色ですが・・・
もちろん、のちのちホワイトルーフ化いたします。

 

まずは、ガイナが外壁や屋根にのるようにシーラー処理です。

 

 

外壁の不陸がみつかり、応急処置。
特殊な糊を注射器にいれて注入することで限界はありますがだいぶ不陸を無くすることが出来ました。

 

 

外壁のシーラー、この時点でも結構綺麗なかんじになりますが。まだまだ仕上げでありません。

 

 

屋根も白いシーラー、実際に白くしただけで表面温度はかわります。
ガイナやらなくても、ホワイトルーフ化は大切です。

 

いよいよ、出てきました。断熱遮熱防音塗料ガイナ。
これから、すごい減少が起きてきます。

 

ガイナでホワイトルーフ化した屋根です。後で、表面温度計の測定値おみせいたします。

 

ガイナいがいにも、LDKや主要な部屋に内窓をつけました。
これで、さらに断熱遮熱防音効果アップ！！

 

 

初施工の断熱ドアのカバー工法。これは画期的です。
一気に断熱性能があがるのに、施工はサッシ工事だけ私も感心しました。

ガイナを塗った外壁です。まるで新築になった気分です。

では、ガイナの力を！！
隣地の通常の屋根の表面温度です。60弱の温度をしめしています。

ガイナの表面温度計です。
34度・・・表面温度が25度も違います・・・
結果、エアコンなしで過ごせるようになり、二階の熱気が削減。雨音も抑えられたとのことです。
今回、ガイナを塗った場所では同じ現象が多々起きています。

ガイナ・・・恐るべしです。