| 稲見 公介
1975年生まれ 青森市出身
一級建築士 主宰
青森県立青森高校卒業後、父の設計事務所を継ぎたくない一心で大学に行き、遺伝子工学への道を歩む。
植物の色素の研究を行い、食品添加物のことを学び、食品関係の仕事に就きたくなる。
大学卒業後、地元青森にUターンし、食品の衛生管理等の職に就きたく、地元スーパー「ユニバース」に就職。
鮮度等の品質管理よりも、売り場作りの面白さに目覚め、小物や飾り付けの予算を、当時の上司を説得しもらい積極的(無駄に?)に売り場作りをし、物作りの楽しさを実感するも、利き腕の怪我で退職する・・・
話し合いの末、全く建築に興味がないのに父の事務所の跡取りになるのを決意し、仙台の東北文化学園専門学校建築科に実務免除のために入学する。
入学して半年後、CADという怪我をしている手でも面白いくらい表現できる道具を得て、再度物作りの面白さが出始め、少しずつ建築に興味を持ち始める。
大学でいう、ゼミとか研究室みたいなものに2年目の卒業年度に所属することになり、そこで建築に対する考え方を大幅に変える出会いをする。
増田豊文・学身両氏という、建築士夫婦との出会いで、建築の楽しさ、奥の深さを学び数々の出会いを提供され、建築分野以外からきている自分でないと表現できない建築もあると勝手に思いこみはじめ、建築に情熱がではじめる。
今までに学んできたことと建築と社会問題の融合をテーマに、宮城県事務所協会主催のコンペに出展し、宮城県知事賞を受賞し自分の建築に対する基本的な考え方を確立する。
2002年に再び、青森に戻り父の事務所へ・・・
新旧考え方の違いで、日々格闘を続けながら、仲間を作り、各団体に所属をし、ボランティア等の活動をし少しずつ青森に浸透(まだまだですが・・・)。
2003年11月に私個人に住宅を依頼してくださるオーナーと出会い、趣味等がぴったりで意気投合し、2004年5月に念願の設計監理デビューを飾る。
2008年2月に、管理建築士となり、事務所の主宰となる。
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