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灼熱地獄

ベース

暑すぎる日々が続きます・・・基礎工事にはあまりよくない環境です。
昨日打設したベースがもう色が上がって美白コンクリートに・・・こうなると、立ち上がりとベースの間に隙間が出来やすくて好ましくありません。
タームガードに、木部処理に、下までのモルタルと色々と最善は尽くしますが、やっぱり気温は適度が一番です。
立ち上がりの養生期間の変更も小泉さんに依頼。

断熱材入荷今回から、色々と考えて基礎断熱だけはスタイロフォームにすることにしました。
今までは、硬質ウレタンフォームの特注を使っていましたが、断熱性能がおちぶ部分は、厚さでフォロー。白蟻と水に強いのはこの断熱材の方で、タームガードなどと併用してきたウレタンボードを、スタイロフォームでタームガードと併用でより安全に。
次回からは、基礎の厚さも変えていきます。昨年度某工務店さんにだまされて色々と痛い目にあいました。一番いたいのは仕様などの詳細が書いてある図面をうまく利用されてでてしまったこと。
個人情報などの流出はさけられていますが(理由はご想像にお任せいたします)、当事務所の仕様はばれてしまったので、偽稲見設計事務所の住宅をつくるはめになり・・・一部のお客様で勘違いをしてそこで建築されたケースもあるとききました。

では、オリジナルはどうするか?答えは簡単です。仕様の見直しです。
藤崎の住宅から少しずつ見直しをしておりますが・・・今回も見直ししております。
まぁ、2006年に当事務所の基本となる仕様が確定して以降・・・時代に先駆けてのヒートポンプボイラーの採用、県産材への変更、吹きつけ断熱材の不具合を見つけてボード系断熱材への変更以外は、大幅な変更がなかったのでよい機会かなと。

さらに、この住宅は色々と実験的なことをします。プロトタイプの名がついているようにお施主様の許可付きで、コストを下げるための色々な手法がためされます。
その中の一つに基礎の仕様見直しがありまして、計算なども含めて次回以降は、これが標準でしょうという基礎が確定しました。

型枠手で触ると火傷するくらい熱い型枠。軍手を持っていかなかった私は火傷覚悟で型枠を直に触って検査。
熱かったです。地面の照り返しもあり灼熱地獄・・・土間うったらもっと大変ですね・・・頑張ります!!