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無事に

ダイライト身内に不幸があり、1週間お休みをいただいておりました。
現場はその間、大寺さんたちが動かしてくれました。そして、クラウドのシステムで状況報告ややりとりをやらせていただきました。
なので、その場での手直し指示などができましたので非常に順調に進みました。

窓パッキン外張り断熱でもやっていない人が多い不思議な気密パッキン。充填断熱でもやらねばなりません。
だって、気密層が窓と木材の取り合いで壊れるでしょう・・・なんでみんなやらないのか?それは、気密のことをしっかりと理解していないか、見えないところを手を抜くためのです。
当事務所が監理をする場合はしっかりといれていただきます。

透湿防風シートこちらは透湿防風防水シート、タイベックシルバーを使っています。
色々と納まりや納め方があるのですが、当事務所で採用したのはサッシの後張り工法、先張り工法は、公庫基準やタイベックの施工マニュアルの基準にしたがって横の立ち上がりは150mm以上立ち上げて巻き込んでいます。下の処理は、左右は開口部寸法に対して150mmずつ広くカットし、下側は300mm以上のばしております。

そこに、指定の防水性能をもった防水テープで処理をしてサッシを取り付けます。
サッシの取り付け前に、気密シートも内側から先張りします。こうして、気密と防水処理をします。充填断熱は外張り断熱より手間がかかり腕に左右されます。
他にも、色々な納まりがありますのでこれだけが正解ではございませんが・・・残念ながらほとんどの充填断熱をおこなっている業者さんは正しい施工をしておりませんので、注意が必要です。
外張りも充填も正しい施工方法をあえてBlogでしつこくアップロードするのは、エンドユーザー様への知識向上を目指してです。
上辺だけがきれいでも建物は長くもちません。
よい設計事務所、よい工務店さんは、現場の細かい様子をBlogやSNSにまめにアップロードしています。完成だけでなく現場の作業工程を追える業者さんがあたりが多いです。皆様、こういう細かい納まりを公開しているところがいいんですよ。