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リーディングカンパニー

断熱材中間検査も終わり、断熱防水工事と仕事が進んでおります。
大寺さん断熱材と今回は縦胴縁なので気密層を壊す可能性があると、ある裏技を大寺さんのアイディアで採用。
秘密です。このアイディアさすが気密の鬼!!大寺和美。

バラ板そして、バラ板。これぞバラ板貼りの神髄です。
大寺さんもはや現場に来てやりなおしをもらいません。5枚おきに乱です。この手間がクラックを減らす第一歩。

パネリードパネリードの長さチェック。
床下の断熱材は100mm使っているので、落ちないように長めのものをつかっています。
短いのが壁用です。当事務所は断熱材の厚さだけに固執しないので色々な組み合わせで省エネをしていきます。

同時給排徐々に浸透しています???高気密高断熱には同時給排のレンジフードでないときちんとした計画換気が出来ないと訴えてはや10年近く・・・当初は、ショールームスタッフもよく間違っていましたが、最近は間違わなくなってきました。
聞けば、徐々に同時給排を採用しているところが増えているとか・・・
稲見さんはずっと昔から採用していますよねって言われますが・・・ずっと昔からある技術でずっと昔からそうしないと言われていることです。最近低炭素住宅の条件が明確になって、今まで嘘をやっていた業者が徐々に本当のエコ住宅にとりかかろうとしているからですね。
こういう現象がおきているのは。給気口側は壁面1M以上は断熱材で巻かないといけないので、断熱ダクトを採用。

配管そして、おなじみになった鞘管ヘッダーシステムの給水給湯暖房配管シリーズ。
赤い配管が暖房です。
そして、奥には遮音材をまいた排水管です。こういったことも長期優良住宅によって普及してきました。
こういうものはいち早く採用しております。そして、またパワーアップしますよ。

ニューそして・・・冷房配管。新しいシステムを採用しています。
今までも結露をするケースはなかったのですけどより安全を期するためです。また、一部でしっかりと施工をされていない鉄製でな冷房パネルヒーターがでてきて、配管結露の原因になっているところもあるらしいので、より慎重に配管選びをしています。
私しか採用していなかった冷房パネルヒーターも今や5年近いの月日が流れると誰でも取り扱えるルートが出来て、色々な新規メーカーも参入してきて、コストが優先されてきます。
その中で、コスト削減のために知識や経験がない方々が間違った選択をして、間違った施工をしていい商品が悪者になったりします。
そして、材料代が安い代わりに工事費が高かったり、収まりが悪かったりするものもでてきます。
そういったトラブルをへらすために、どの冷房パネルヒーターがきてもいいように配管材の施工の仕方を変えました。

筋カイそして・・・短い筋カイ。
こちらは、許容応力度計算をした場合に限りできる裏技です。
私が設計する住宅は仕様規定という計算などをしないで決められたルールの中で、簡易的にやる住宅ではなく性能規定ということで複雑な計算をすることで、仕様規定ではNGとされるやり方をOKにしていくという手法を使います。
なので、今回も耐力壁がとれないという部分に、性能規定で計算をして筋カイとして認定される短い筋カイをいれることで建物の耐力をとっています。

小さな小さな設計事務所ですけど・・・木造住宅は、青森の日本のリーディングカンパニーでいたいとつねに思っています。
数ではなく、デザインではなく、技術的なことで・・・建築家でなく、建築士なので・・・アートよりも住みやすさ、安全を考えたいです。